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「サタデースクランブル」
 
■2007.02.03 OA
大杉君枝アナ死去
■2007.01.20 OA
風見しんごさん長女通夜
■2007.01.13 OA
新宿渋谷死体遺棄事件
■2006.12.30 OA
紀香の勝負服・ベッカム
■2006.12.16 OA
政府税調会長・官舎問題
■2006.12.09 OA
六麓荘町の条例改正案
■2006.11.25 OA
年末年始格安の宿紹介
■2006.11.18 OA
八幡掘の浮橋撤去問題
雅子さま復活秘話
■2006.11.11 OA
北朝鮮拉致問題関連
■2006.10.21 OA
藤岡琢也さん死去
■2006.10.14 OA
残された犬達の惨状
■2006.09.30 OA
丹波哲郎さん通夜
■2006.09.23 OA
動物による被害問題
■2006.09.02 OA
岐阜県裏金問題
稚内母親殺人事件
■2006.08.26 OA
全日本選抜チーム結団式
■2006.08.19 OA
バンコクロケ
■2006.08.05 OA
大阪連続監禁事件
■2006.07.15 OA
衆議院議員新宿舎問題
■2006.07.08 OA
夕張市財政破綻問題

■ 「サタデースクランブル」についてのひとりごと ■


ANB 『サタデースクランブル』 → 土曜日9:29〜10:55
※関東ローカルの番組です。
番組の内容を網羅するものではない点をご了承ください。

 

■2007.2.3 OA
悲しすぎる死(大杉君枝アナ死去)

    日本テレビアナウンサーの大杉君枝さんが飛び降り自殺…
    信じられない。

    午後9時を回ってから「日テレのアナウンサーが自殺したらしいから現場へ行って」
    という連絡を受け、
    スッピンのまま駆けつけました。

    それが君枝さんだったとは…
    現場へと急ぐ移動中に知り、とてもショック。

    ワタクシは『みのもんたの!世渡りジョーズ』という番組でご一緒させていただきました。
    みのさんと君枝さんが司会で、ワタクシはリポーター。
    あーっ、本当に信じられない。

    自殺なんてするような人じゃないと思うから。
    メチャメチャしっかりしていて、芯の強い人だと思っていたから。

    病気が深刻だったのでしょうか…
    お子さんも生まれて、幸せに暮らしていらっしゃるとばかり思っていました。


    深夜遅くまで現場は騒然。
    とはいっても、あまりに遅い時間なので、住人の方にお話も伺えず、
    新しい情報も入らず…。
    1:00過ぎには局に引き上げました。

    信じられない気持ちで、信じたくない事実をリポート。
    それが事実なのかどうなのか(警察が発表したことだから事実なのだろうけれど)、
    なんだか自分の中で理解できないまま、
    この悲しすぎる死をお伝えしなければなりませんでした。


    君枝さん、せめて苦しみから解放されて。
    貴女が死を選んだのは余程のことだったと思うから。

    ご冥福をお祈りいたします。
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■2007.1.20 OA
リポーターの目にも涙(風見しんごさん長女通夜)

    風見しんごさんの長女、えみるさんのお通夜に取材で行ってきました。
    朝いつものように学校へ出かけ、
    自宅すぐ近くで交通事故に遭ってしまったえみるさん。
    あまりにも突然の、早すぎる死。

    しんごさんの憔悴しきった姿。
    普段明るい方だけに、遣り切れない思いがあふれる。
    そして、マイクを向けなければならない気持ちも辛かった。
    芸能人であるがゆえに、辛い会見に臨まなければならない…というのはいかばかりか。

    申し訳ない、可哀想、色々な気持ちが行き来します。
    でも。

    画面で見るよりも、もっとゲッソリとしてしまっていて、
    涙が涸れ果ててしまったその目に、その表情に問いかける。

    辛い仕事でした。


    リポーター陣の目にも涙…でした。
    「ワイドショーのリポーター」を批判する声もあるとは思いますが、
    ワタクシは今日この悲しい会見の場にいて、
    マイクを向けながら、
    伝わってくる悲しみを受け止めながら、
    「この悲しみをきちんと伝えていかなければならない」と強く感じていました。

    ワタクシのことを応援してくださっている皆さんには本当に理解して欲しいのだけれど、
    ワタクシ達は只の興味本位でマイクを向けているわけではないの。
    そこにある現実、真実、真相…
    人間の様々な感情。
    確かにそれを「えぐる」ような嫌な役目を担っているのかもしれない。

    でも。
    それを「知る」ことで、
    ワタクシ達人間は沢山のことを学んでゆくのだと思う。
    自分が生きていくために必要な、とても大切な、何かを。

    そう信じて
    信念を持ってマイクを握る。
    だから本当はね、物凄く大きな感情に揺さぶられるんだ。
    自分とも戦うし…。

    実はとてもとても人間的なのだと思う。リポーターって。



    最愛の娘を失ってしまったという悲しみを乗り越えるのには
    物凄く時間がかかると思いますが、
    しんごさん、ご家族の皆さん、
    頑張ってください、本当に心からそう願います。
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■2007.1.13 OA
バラバラ…(新宿渋谷死体遺棄事件)

    年明け早々、嫌な事件が続いています。
    渋谷区富ヶ谷で起きた、バラバラ殺人事件。
    昨年12月中旬に新宿の路上で上半身だけの遺体が発見されたとき、
    「暴力団の抗争か?」「外国人絡みか?」など、様々な憶測が流れていました。
    しかし、殺人を犯し、死体を切断し、遺棄したのは、普通の主婦でした…。

    10日にはじけてからずっとこのニュースを見続け、今日現場に行ってきました。
    容疑者が夫を殺した後の行動を追ってみたのですが、
    切断した遺体を運ぶ、という感触が…ちょっと怖かったです。
    勿論これまでの供述に基づいて想像してみた彼女の行動なのですが。
    (具体的なことはまだわかっていませんから。)

    事件リポートの難しさをまた痛感しました。
    色々と…


    この容疑者の、勝気で、自己愛が強く、プライドが高い、と誰もが分析する性格が
    実はワタクシ自身とかぶり、
    こういう人間が「完全否定」されることの「悲しみ」を体験しているだけに
    どこか憎みきれないでいました…(憎むこともないのだけれど)。
    それこそ心も身体もバラバラに切り裂かれたような、悲しみ。

    でも、殺人は絶対に犯してはいけない罪。
    ましてや遺体をバラバラにし、路上に捨てる、なんて。
    頭部を電車で持ち運ぶ、なんて。

    それでも
    送検の時、顔を隠そうともしなかった、その気持ちもわかるのです。

    ワタクシもそうだった。
    元ダンナから離婚を切り出されたとき、心の底から思った。
    「自分は悪くない」、そう信じていた。
    そう主張したかった。

    まぁ、時間が経って、思い起こしたくないあの頃のことを
    こういうキッカケで思い出さざるを得ない時、
    今では「自分が未熟だった」と素直に思えるようになりましたけれどね。

    主張することしかしなかったし、できなかったものなぁ、あの頃。


    話が逸れてしまいましたが(すみません)、
    今後の取調べで色々なことがわかってくるでしょう。
    夫婦という繋がりを構築してゆく難しさなども、色々と明らかになるかもしれません。
    そんなの、いつの時代にだってあること。
    でも、それが簡単に「殺人」にまで至ってしまう今の時代。
    その「ずれ」のようなものを解明する鍵となればいいのだけれど。
    せめて…そうであってほしいと願います。


    ところで。
    殺された夫の友人(同僚)の“カン”のようなものが、
    この事件の早期解決に結びつきましたね。
    ちょっと「凄すぎるな」と感じる点も多いですが・・・。

    持つべきものは友人、かしら?
    ワタクシが突然いなくなったら、
    果たしてそれを心底心配してくれる方はいるのでしょうか?
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■2006.12.30 OA
あやかりたい!(藤原紀香の勝負服・ベッカム来日)

    藤原紀香さんが結婚発表会見で着ていた服が
    ヴァレンティノ銀座店に飾られているというので、取材に行きました。

    ショーウィンドゥにありました、あの黄色いリボン!

    ヴァレンティノの来年の春夏コレクションの服で、
    何点かあるうち、紀香さんがスタイリストさんと一緒にこれに決めたそうです。
    (ちなみに、紀香さんはヴァレンティノが大好きみたいよ!)

    紀香さんが着た服☆ ヴァレンティノならではのディテールがぎゅっと詰まったこの洋服、
    このブランドのファンにはたまらないものなんだそう。
    お値段は200万円くらい、わぁ〜高いっ!

    せめて紀香さんの幸せにあやかりたくて、
    お店の方にお願いし、記念写真を撮ってきました。

    いやぁ〜
    それにしても、相当細い人じゃないと着こなせないよっ!

    この服は、日本では銀座店のみの取り扱いになるそうです。
    興味のある方は是非〜〜〜☆



    もう一本。
    ベッカム様が携帯電話のイベントキャンペーンのため来日。
    日本滞在わずか13時間のうちの10分のために、
    寒風吹きすさぶ中、六本木ヒルズアリーナで1時間半以上待っていました。。。

    イベント中は一応撮影禁止だから、
    ベッカム様 登場前の会場の雰囲気だけお届けします→

    生ベッカム、かっこよかったなぁ〜〜〜
    笑顔が本当に素敵でした^^

    あー、ビクトリア夫人が羨ましい!
    ベッカム登場前

    都内3箇所を回ったこのキャンペーン、お金も相当かかっているようで。
    ベッカム選手が乗ってきた飛行機もスポンサーのチャーター機だそうです。

    以前よりは少し人気も落ち着いた感があるけれど、
    それでもやはりベッカム選手には光り輝くものがありました。
    あ〜ぁ、あやかりたい!
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■2006.12.16 OA
堅実な感覚?(政府税調会長の官舎に愛人と同居問題)

    昔、卒業後の進路を考えていたとき、
    「堅実な人生を歩めるように、公務員試験を受けておいたら?」
    と両親にアドバイスされたことを思い出しました。

    当時、時代はバブル期で、「公務員なんてつまんないっ!」と決め付けていたワタクシ。

    でもなぁ〜〜〜
    今となっては、「やはり公務員よね」と思う節も色々。

    今回取材に訪れた原宿の公務員官舎は、その立地、概観からしても
    物凄く羨ましいマンション。
    きっと公務員の中でもキャリア組の方々が住んでいるのでしょうけれど…

    ここの最上階の96uという部屋を「東京の家」としていた本間政府税調会長。
    税金問題の諮問機関で働き、
    「官舎を民間へ売っていこう」と奨めていたはずの当人が、
    随分前から批判の対象にもなっているこの超豪華マンションの最上階に住み、
    しかも「愛人」と同居していたというのだから、驚き。
    家賃も破格値の\77,000!

    庶民感情としては許せないわよねぇ〜〜〜!

    サラリーマン家庭の税の負担が来年から増える、といわれて
    なんとも「辛いなぁー」と感じている国民を尻目に、
    その増税を指導している立場の人間がこんな「感覚」でいるなんて。
    これでは国民は納得しませんよっ!
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■2006.12.09 OA
憧れの六麓荘(芦屋市六麓荘町・異例の条例改正案)

    芦屋。
    ワタクシには縁のない場所。でも、憧れの場所。

    芦屋市六麓荘町の「建築物に対する条例」に
    異例ともいえる改正案が提出されたというので、行ってきました。

    それは、「新築する場合、敷地400平方m以上の土地に
    高さ10m以下の一戸建てしか立ててはならない」というもの。

    うひょ〜なんともまぁ、お金持ち限定の、鼻持ちならない決まりだわっ、
    まぁ、庶民には関係ない別世界だけれどさ。

    っと思っていたのですが…

    もともとこの町の自治体(町内会)は組織がしっかりしていて、
    今回提案された決まりごとは、町内会内部では昔から守られてきたことなんだそうです。
    高齢化が進み、避けては通れない遺産相続など、様々な事情から、
    この決まりを守れない人(法人などの介入)が出てきて問題になってきており、
    より拘束力の強い「条例」という形にしたほうが、
    これまで地元住民が守ってきたこの町の景観と「芦屋」のブランドイメージを
    守り抜くことができるんじゃないか、という町内会の要望のよう。

    実際に訪れてみて感じたのは、
    ワタクシにとっては異例とも思えるこの決まり、
    六麓荘の方々にとっては特別でもなんでもないのです。
    400平方m(120坪)なんて、この土地の人にはたいしたことない広さなのだそう。。。

    ワタクシの想像をはるかに超えるお金持ち度に唖然!


    実は放送ではカットされてしまったのですが、
    とある芦屋マダムのお住まいになるお宅を拝見させていただきました。

    もうすぐ80歳になるというOさん(女性)は、とてもお元気な品の良い方で、
    お金持ちの厭らしさが全くなく、とても素敵なマダムでした。

    お宅の凄さは勿論なのですが、
    普通の暮らしの中に、
    ワタクシなどからすれば超憧れの美術品や調度品が普通に使われているのが
    (ただの金持ち趣味で飾られているのではなく、ね)
    羨ましいというか…

    いやぁ〜、本物のお金持ちはやはり違うよなぁ、と。
    物凄く素敵でした。


    まぁ、とにかく。
    日々せこせこと働いているワタクシにとっては、あまりにもかけ離れた世界でしたが。
    それでもこの町にはこの町の問題があって、
    住環境を守っていこうという町内会の取り組みと団結姿勢は、いいことだと思います。

    やはり、田園調布や芦屋は永遠の憧れの「美しい町」であって欲しいものなぁ。
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■2006.11.25 OA
久々温泉ロケ!(年末年始格安の宿紹介)

    ワイドショーのリポーターをしていると、本当に色々なことが経験できます。

    事件の現場に行くこともあるし、芸能の張り込みをすることもあるし、
    悲しいお葬式に立ち会うこともあるし、社会問題に怒りを覚えることもあるし、
    政治も勉強しなければならないし、
    そして今回のようにお風呂に入ることも〜〜〜!

    まさにワイドショー。
    情報、報道、バラエティー番組を、全部一度に経験できちゃうような。
    だから面白い、だから難しい。



    今回ご紹介した「ワケあり格安」お宿。
    それは、変な理由ではなく、お客であるワタクシ達が利用しない手はない!
    知っているとお得!というもので、
    そこには、様々な企業努力がありました。

    情報バラエティー番組と違うところは、ただのお宿紹介ではないこと。
    (何年か前に出演していた経済番組を思い出したわ!)


    シェモア仙石箱根・仙石原の「シェモア仙石」。
    三菱地所がベンチャー企画部として立ち上げた
    「四季リゾーツ」が目をつけたのは、
    赤字を抱えている企業や自治体の保養所。
    その管理運営部門だけを請け負う会社です。

    しかも、ただ請け負っているだけではない。
    1泊朝食付き\5,250という低価格を実現するために、
    徹底した経費の節約、
    そしてスタッフ教育、していましたよ。

    根本にあるのは逆転の発想。

    まず、一律\5,250という価格を
    「これなら実現できるだろう、これならお客様は満足するだろう」と設定して、
    そのためにはどういう運営の方法をとればいいのか、という考え方。
    うーん、なかなか。

    33億円(!!)もかけて建設された立派な施設を有効に使わない手はないわな〜〜〜。

    この「シェモア仙石」は東京都中野区の保養施設ですので、
    中野区民が優先的に利用できるそうですが、
    勿論、他の方でも利用できますよ。予約は2ヶ月前から。
    人気ホテルなので、なかなか予約が取れないらしいですが…

    夕食もご紹介しましたが、
    実はここの料理長は、元有名日本料理店で働いていた方。
    さすが〜と思うほど、本当に秋を満喫させてくれる素晴らしい創作懐石でした。
    夕食をここでいただいても、ひとり\10,000以下、という安さ。
    これなら納得、です☆

    しかもしかも、源泉掛け流しの温泉、なんとも嬉しいじゃないですか!

    スタッフの皆さんの、きびきびと働く姿も、とても印象的でした。

    「四季リゾーツ」が運営するホテルは、すでに全国に15か所。
    今後ますますの展開が予定されているそうです。



    「トクー」というサイト、知っていた?
    なるほどねぇ〜〜〜
    宿側にとってみれば、空き室を一部屋でも埋めたい。
    客側にとってみれば、一円でも安く泊まりたい。
    そんな両者の要望を実現できるシステムを生み出したインターネットサイト!

    実際にこのシステムを利用して泊まりにきていた宿泊客にもお話を伺ったのですけれど、
    賢いなぁ〜と。
    口コミって凄いなぁ〜とも。

    会員の数も物凄いですけれど、
    やはり登録参加している宿の数も、なかなか。
    しかも、結構有名なお宿まで。(旅行業界の裏事情は大変なのかもなぁ…)
    まっ、そうなると、お客側はとても利用しやすくなるので、いいですよね。

    ワタクシが伺った、この「トクー」に参加している「星のなぎさ」というホテルは、
    西伊豆の駿河湾が一望できる、本当に景色のいいプチホテルでした。
    全室オーシャンビュー。そして全室専用露天風呂つき。
    こじんまりとしているのだけれど、安っぽさはなくて、
    若いカップルだけではなく、少しお歳を召した方も、家族連れも
    気軽に泊まりにきている宿でしたよ。

    チェックインが13:00なので、のーんびりしたい人には、おススメ。

    旅人岬残念ながらロケ当日は
    名物の「夕陽」を観ることができませんでしたが、
    それはそれはキレイなのだとか!
    観てみたいなぁ〜〜〜☆

    夜は「星のなぎさ」という名の通り、
    晴れていると満天の星空を眺めることができるそう。
    ううっ、残念だったなぁ…。

    そして、こちらの食事は、イタリアンベースで見た目も味も美味しかった!
    昼の間は普通のレストランとして営業しており、宿泊客でなくても利用できるので、
    「西伊豆のロケのときにはここでお昼を食べよう!」と
    取材スタッフとも納得した満足の味でした。

    あっ、\109というお値段ですが。
    あくまでもトクー会員用のキャンペーン価格ですから、お間違いのないよう。

    ※これは余談ですが、
     「旅人岬」って作家の笹倉明さんが名付けたそうです。
     笹倉先生とは昔、同じ事務所にいたこともあって(何故か…笑)、こんな場所で
     先生の名前を目にするとは…と、ちょっと感激しました^^



    西伊豆の小学校を改築した宿「やまびこ荘」も、風情がありましたねぇ。
    温泉プールは泳いでみたかったな!
    …スミマセン、ワタクシ、この日は別のロケに出ていたものですから、
    行っていないのです。
    機会があったらまた〜〜〜是非!
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■2006.11.18 OA
近江八幡で (八幡掘の浮橋撤去問題)

    今週こそは何もないぞ〜〜〜と思っていたら。
    よっぽどネタがないのね、
    (それは、事件もなく、平和でいい傾向であるはずなのだが!)
    午後になってから、「滋賀へ行ってきて」というお仕事の依頼。

    近江八幡市にある「八幡掘」にかかる小さな浮橋。
    その風情のよさから観光客も多く訪れるし、
    何度も時代劇の舞台となっている、ある種有名な場所。

    この橋を撤去するとかしないとかで、今、街が揺れています。

    コトの発端は、県が今年7月に施行した
    トレジャーボートなどの不法係留を禁止するための条例にしたがって
    河川を監視し、見回っていたときに、「これはもしや?」と引っ掛かったもの。

    この浮橋は11年前にかけられたのですが、
    「橋」という認識だと法律上色々と面倒なので
    「浮いている=つまりいつでも退かせる“仮”の橋」という妥協点を見つけて
    県が黙認した、という経緯があるようなのですが。

    だから、小船の上に板を載せて橋に見せかけた構造になったのだとか。
    それがまた、なんとも景観にマッチしていて、人気なのですけれど。

    でも、確かに「河川法」には触れる。
    ★管理者である県の正式な許可を得ていないこと。→「不法占有」にあたる。
    ★不安定な構造であること。→一級河川にかかる「橋」としては認められない。

    うーん。

    法律が絶対だとすれば、
    市の職員の方が言うように「撤去」するしかない。

    でも、住民や市民からは「外さないで」という声も多く届いているらしい。
    近江八幡市としては正直板ばさみ状態で、頭を痛めているよう。
    …大変だなぁ。

    今回の取材で意外に感じたのは、
    「八幡掘を守る会」の方が、
    「もともとはなかったものだから、この際撤去してもいい」とおっしゃっていたこと。

    そうそう、補足。
    スタジオ出演がないのでフォローできずに残念なのですが、
    保坂尚希さんが「撤去派の人の意見は、ゴミが溜まるとか自分勝手」と
    発言されていたけれど(確かにそう受け取られても仕方なかったかも)、
    ゴミ云々が本題ではなくて、
    浮橋は、もともとそこにはなかったものなので、
    400年前の八幡掘を再現したい、再生したい、という想いからは、
    この際撤去してもらうのが望ましい、ということなのです。

    東ちづるさんも「“そこにあるもの”として捉えているから、なくなるのは寂しい」と
    おっしゃっていましたけれど(ワタクシもそう推測したのですが)、
    保存会の方に言わせると、
    「浮橋がかかっているのは、400年のうちたった11年のこと」なのだそうです。
    確かにね…
    “そこに本来あるもの”ではなく、いってみれば“無いのが本来の姿”なのですよ。


    いづれにしても、この問題は今後色々な波紋を呼ぶでしょう。
    どうなるかしら?

    時代劇のロケができなくなるのは痛いですよねぇ。
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■2006.11.18 OA
京都・老舗の味 (雅子さま復活秘話)

    10月の終わりに皇太子ご夫妻の奈良・京都路のご公務の取材に行き、
    そのときには残念ながら放送されなかったのですが。

    今回は再度リベンジ!
    改めて取材を試みたのでした。

    京都大宮御所に皇室の方がお泊りになるときに、出入りしている業者が
    洋食は『萬養軒』さん。和食は『瓢亭』さん。

    雅子さまはどんなお料理をお召し上がりになったのだろう?
    食欲はおありなのかしら?
    …という下世話な疑問がわいてきたので、お話を伺うことに。


    萬養軒外観祇園に構える『萬養軒』さんは、
    もともとお茶屋さんだったところを改装した
    とても素敵なお店でした。
    そして、社長の伊谷さんが、とてもいい方で。
    快く取材に応じてくださいました。

    10月26日の夕食は、時間が遅かったこともあって、
    皇太子さまのリクエストで
    ビーフカレーを出されたのだとか。
    (殿下はカレーが好物のようですよ!)

    これは裏話ですけれど、
    奈良からのお戻りが遅く、お夜食のような時間になってしまったので、
    カレーのご飯を少なめによそい、あとはお好きに、と
    別なお皿にご飯だけ盛ってお出ししておいたそうです。

    どうやらお二方ともしっかりお代わりされたようですよ!
    おーっ、食欲がある、ということはいいことだっ!

    その特製カレーを是非食べてみたかったのですが、
    カレーは現在、お店のメニューには無いそうなので、試食することができませんでした。
    残念!

    変わりに、3年前に京都に訪れたときのお料理と、
    今回のものからはデザートを再現していただきました。

    いやぁ〜〜〜
    美味しかった〜〜〜☆

    なんといっても、さすがに京都のフランス料理の老舗、
    味のベースとなるコンソメスープとデミグラスソースが絶品!
    この味は凄かった!!! です。
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■2006.11.11 OA
佐渡は遠かった… (北朝鮮拉致問題関連)

    曽我ひとみさん母娘を拉致した実行犯として国際指名手配されたキム・ミョンスク。
    彼女が潜伏していたという佐渡の「佐和田」というところへ
    その足取りを探しに行ってきました。

    日帰りで佐渡は風邪引きの身にはちょっときつかった…。

    始発の新幹線
    朝6:00の東京駅。
    新幹線で新潟まで向かいました。
    ここから佐渡へ
    佐渡汽船で佐渡ヶ島へ渡ります。
    カーフェリーを利用すると2時間半かかりますが、
    ジェットフォイルだと1時間で到着します。

    ワタクシが搭乗するときには雨も止んで
    海も穏やかになり、それほど揺れはしませんでした。
    両津港
    佐渡ヶ島の両津港。
    何もない、静かな港でした。

    初めて渡った佐渡ヶ島は思っていたよりも大きな島で、
    自然がいっぱいで美しくいいところでした。
    しかし。

    曽我さんが実際に工作員に襲われた辺りという場所、
    そして手足を縛られ麻袋に入れられて北朝鮮へと船が出た場所を訪れ、
    ここで「拉致」という現実があったのだと思うと、
    とても気持ちが引き締まるというか…
    やはり恐怖を感じずにはいられませんでした。

    新情報はつかめなかったのだけれど、
    ワタクシにとっては「現場」に立った、ということがとても意義のあることでした。

    ★曽我さん母娘は、自宅の本当に目と鼻の先で襲われたこと
    ★そしてそれがとても計画的であっただろうということ
    ★曽我さんの家と、1週間キム・ミョンスクら工作員達が潜伏していたという
     「近くに発電所があったサワダの浜」は、たった3.5kmしか離れていないこと
    ★推測するに、海岸線に沿って拉致する標的を探していたのだろう、ということ
     (これはあくまでもワタクシの推測ですが)

    色々なことを肌で感じました。



    拉致問題解決にはまだ時間がかかるかもしれませんが…
    全てが解決するまで、政府には頑張ってもらいたい。
    一刻も早く、横田めぐみさんはじめ他の被害者をなんとか助け出して欲しい。
    その願いがいっそう強くなりました。
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■2006.10.21 OA
岡倉のお父さん (俳優・藤岡琢也さん死去)

    藤岡琢也さんといえば、『渡る世間は鬼ばかり』「サッポロ一番みそラーメン」のCM、
    そんな印象があります。
    今年2月、病気のため渡鬼を途中降板、岡倉のお父さんが代わってしまうのは、
    仕方がないとはいえ、残念な気持ちでいっぱいでした。
    (宇津井健さんが悪いわけでは決してありません)

    その後どうしていらっしゃるかと思っていたら。

    突然の訃報でした。

    共同通信の一報が流れてすぐに局に呼ばれ、
    縁のある方々にお話を伺いに行きました。

    夜遅い時間にご自宅まで押しかけ、大変申し訳なかったのですが、
    皆さん快くインタビューに答えてくださいました。

    いつも思うのですけれど、
    こういう時って故人の人柄が出ますよね。
    藤岡さんのためになら、語りたい、と思ってくださった方々…。
    本当に有難うございました。

    藤岡さんはジャズがとてもお好きだったんですって!
    お話を伺った方皆さんが一様に教えてくださいました。
    病気の苦しみから解放され、大好きな音楽を心から楽しんでいらっしゃるといいな。

    ご冥福をお祈りいたします。
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■2006.10.14 OA
現場で泣きました (パーク閉園・残された犬達の惨状)

    正直、この現場には行きたくなかった…
    デスクから電話をいただいたとき、そんな言葉を漏らしてしまいました。

    でも、これは事件ですからね。
    本当に、ひどい事件。

    閉園した「ひろしまドッグぱーく」犬と触れ合うことのできるテーマパークとしてオープンした
    「ひろしまドッグぱーく」。
    経営難から昨年の6月に閉鎖、
    その後飼育されていた犬達の管理がひどく、
    レスキューが入ったときには
    生き地獄のような惨状だったとか。

    自分の身体に合わないケージに押し込まれ、
    水やえさを与えられず、
    自分の糞を食べて生きながらえていた犬達。
    「生きたい」という本能の叫びから
    堅いケージをツメで引っかき、歯で噛んで穴を開けて
    「ここから出してくれ!」と叫んでいた犬達。

    当初の映像をニュースなどで見て、
    ワタクシは泣きました。
    テレビの前で、泣かずにはいられませんでした。


    あれから約2週間。
    全国各地からの支援や参加してくださるボランティアの方々のおかげで、
    見違えるほどきれいになった犬舎。
    そしてキラキラと目を輝かせ、命を輝かせる犬達。
    「良かったね、助かって」…現地を訪れて、そんな気持ちのほうが強くなったのですが。

    しかし。
    それでもまだ犬達はやせ衰え、
    病気に犯されている犬は震え続けている状態。
    実際そんな状態に置かれている犬をこの目で見て、この手で触れて、
    また涙が溢れました…。

    そして、OAではそこまで触れられませんでしたが、
    やはり問題は犬の管理をしていた動物プロダクションにあるようです。
    (もちろん、土地の管理者や、行政がもっと早くこの問題に気付いていれば…
     いや、気付いていても見逃してきたのではないか、という疑問はあります)

    もともとこのプロダクションの方は、イベント犬を飼育することよりも、
    ブリーディングで儲けていたようです。
    一番の問題は、ちゃんとしたブリーダーではなかった、ということ。
    ミックスの子が多かったり(遺伝子的に危険よね)、
    メス犬が何度も生まされて乳腺症にかかってしまっていたり、ということでも判ります。

    そう、しかも、ここにいる犬の殆どがメスなんだそうです。
    それに「お金がなくてえさを十分に与えることができなかった」と言っていたようですが、
    実はパピー(乳児)用のえさは、山積みになって残っていたとか!

    犬をお金儲けの道具としてしか扱っていなかったことが明白です。


    こんな状態を何度も査察して「虐待はない」としていた広島市の動物管理センター。
    実態を隠されていたから把握できなかったと言いますが、
    500頭あまりの犬達の悲痛な叫び声をどうしてキャッチできなかったのでしょう。

    「虐待」が認められない限り、踏み込むことはできない。
    動物愛護法の下でもまずは「指導」から、ということらしいです。

    インターネットやニュースやワイドショーが取り上げてこんな騒ぎになって、
    やっと行政も動き出した感じ。
    遅いよっ!

    それでも、今からでもなんとか犬達のために力を注いでください。


    この事件、「可哀想」と見るだけでなく、
    根本にある問題についても考えてみる必要があると思います。
    なぜ、こんなことが起こりうるのか。

    犬をペットショップで購入することを悪いこととは思いません。
    しかし、
    高い値で売れる純血の子供を繁殖させるために
    勿論ちゃんとしたブリーダーの方も多くいらっしゃいますが、
    モラルのない、今回のような業者なども存在することは確かなのです。

    「いのち」を売買するのですから、相当の責任を持って欲しい。



    ワタクシも動物(猫)と暮らしていますから、
    今回の取材は当初より状況が良くなったとはいえ、とても辛いものでした。
    帰宅後、この小さな命がより愛おしくなり、
    抱きしめてまた涙しました…。
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■2006.09.30 OA
ボス、永遠に (俳優・丹波哲郎さん通夜)

    24日に亡くなった丹波哲郎さんのお通夜に行ってきました。

    丹波さんといえば、豪放磊落な大ベテランの俳優さん!
    ワタクシはお仕事を一緒にさせていただいたことはないのですが、
    その豪快ぶりは色々とお聞きしておりました。

    お通夜の前に東映撮影所に「黒のシルクハット」の件で取材に伺っていたら、
    なんと、ご自宅を出た棺がここに立ち寄り、
    撮影所内を一周する、というではありませんか!

    霊柩車が到着すると、撮影が全てストップされ、
    スタッフ、出演者の皆さん、東映の社員の方、撮影所の従業員の方、
    全ての皆さんが外に出て、ご遺体を載せた車を迎え、そして静かに見送ったのでした。

    この画は、本当に感動的でした。
    ワタクシの感情にもこみ上げるものがありました。

    この撮影所には勿論何度も訪れたことがありますが、
    改めて、この場所で
    あの『キーハンター』や『Gメン'75』などの大ヒットドラマが作られたのだなぁ〜と
    感慨深かったし、
    同じ仕事に携わる者の、温かい気持ちが
    静かに静かに伝わってきました。

    お通夜は、しめやかな、でも丹波さんの人柄らしいちょっぴり明るめの簡潔な式でした。
    弔問に訪れた人にも涙はなく、
    誰もが、丹波さんがずっと宣伝していらした「大霊界」にご自身が向かわれたことを
    温かく見守っているような、そんな雰囲気でした。

    「ボス」という愛称で親しまれた丹波哲郎さん。
    ワタクシもお仕事ご一緒してみたかったな。

    心よりご冥福をお祈りいたします。
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■2006.09.23 OA
サルの楽園? (全国で動物による被害が続出!問題)

    野生のサル150匹がでた〜〜〜!!
    と聞き、一路北九州へ。

    苅田町のとある里山でサルの群れが発見されたのは、9月13日。
    もう10日ほど経過しますが、食料を求めて毎日場所を変え移動しているようで、
    色々な場所で見かけられています。

    本格的な農作物の被害が出ているわけではなく、
    また人に被害を及ぼしているわけではないのですが、
    でも、家の近くにサルの群れが出没!って恐いですよね。

    OAでは他の動物被害と抱き合わせになって、
    ワタクシは顔も映りませんでしたけれど(残念!)。。。
    実際は山の中に入ったり、歩き回ったり、結構ハードなロケでした。
    でもね、一日取材でサルと出会えたので、ヨシとしないと。

    相手が動物ですから、どこにいつ現れるかわからず、
    こういう撮影は、何日も張り付いたりするものなんですよぉ。

    サルが出没する里山苅田町に出没しているサルは、
    もともとは違う村の山に住んでいた群れのよう。
    その山の開発が進み、
    生活の場所を追われたサル達は
    食料を求めて移動し始めたのだとか。

    この里山には今のところ食糧も豊富なので
    気に入ったのか、グルグルと徘徊している様子。
    でも、このまま居つかれると、それはそれで困ります。

    食料を求めて山の奥深くに入るのならまだしも、
    もっと安易に食べものが手に入る人里へ降りてきて、民家に出没するからです。
    何らかの問題が発生する可能性はきわめて高いのです。

    役場の農政課の方々は、毎日のパトロールで大変ですが、
    住民に被害が及ばないようにと、色々なことを危惧されていました。

    それにしても…
    実際に100匹以上のサルを目の当たりにして、
    ワタクシもビックリしました〜!

    サル達は自然とじゃれあっているようで可愛らしかったのですが(失礼!)
    自分の近くにこんなに沢山の野生のサルがいると思うだけで、
    正直ぞっとしました。

    なんとか元々居た山に戻って欲しいのですが。
    でも、そこには食料がないのよね。
    それは人間の功罪よね。
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■2006.09.02 OA
岐阜県裏金問題

    岐阜県の裏金問題。
    前知事が「裏金の存在は知っていた。
    (岐阜県だけではなく)どこにでもある、そう認識していた。」と発言。

    まぁ、民間の会社だってさぁ、
    そりゃたまには「カラの領収書頂戴ぃ〜!」と言うこともあるわよ。

    でも、岐阜県の場合は。
    ★額があまりにも大きすぎた
    ★「体質」という一言で片付けられてしまうくらい慢性的だった
     (組織ぐるみだった)
    ★有り得ないカラ出張伝票などが平然と処理されていた
    ★県民の税金が使われた
    ★情報公開時に隠蔽した
     しかも、その隠し場所が、本来は対立関係にあるはずの職員組合だった
    ★裏金の使用先も
     主に官官接待・職員同士の飲み食い
     また、多重債務者(職員)への援助金にも使われたらしい
    呆れてモノが言えぬ。

    そして尚且つ!
    発覚を恐れ、各部署の担当者に現金(400万円〜500万円)を
    持たせていた(管理させていた)というのだから、驚き!
    担当者は代々、職務の引継ぎ時にそのお金も引き継いでいたのだそうだ。
    (本当かな?)

    そして自分で持っているのに困ったある職員が
    処分のためにお金を「燃やした」と言ったらしい。

    お金を燃やす、なんて、そんなことできるのだろうか?
    たとえ1000円札一枚でも
    ワタクシには絶対できないわぁ〜〜〜!

    内部で調査委員会を設け、職員一人ひとりにくまなく話を聞き、
    弁護士なども交えた調査チームで取り組んだ「調査」にかかったのは
    まるまる一ヶ月。
    時間かかりすぎよねぇ。
    証拠がなくなってしまったりしていなければいいのですが。

    裏金、全部で約17億円もあったそうですけれど
    現在金庫の中に残っているのは約1億円。
    消えた県民の税金はどこへ行ったのでしょう?
    そして、どうやって返すつもりなんでしょう?

    岐阜県だけの問題ではなく
    他の自治体にもある話だそうです。
    うーん。

    ワタクシ達の大切なお金を税金として納めているのだから、
    きちんと有効に使ってもらいたいですよね。
    もう少しそのあたりの意識を…公務員の方々には持ってもらいたいな。
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■2006.09.02 OA
最北端の町 (稚内母親殺人事件)

    日本最北端の町、稚内で起きた殺人事件。
    母親の殺害を友人に30万円で依頼したという、信じられない話。

    犯罪者となった二人の少年は、両親が離婚するという、同じような境遇にありました。

    親の勝手な都合で子供の人生がガラリと変わってしまうのは
    キツイよなぁ。
    せめて、子供のことだけは
    なんとかフォローしあえるような関係だったらいいのにね。
    うーん、それも勝手か。

    少年達には何があったのだろう。
    その動機は
    単純に「両親の離婚が嫌だった」「お金が欲しかった」なんてモノなのだろうか?
    そんなに簡単な動機で
    自分の親の存在を消してしまいたくなるのだろうか?

    実際の殺害から通報までは2時間。
    その間に強盗を装った偽装工作をし、
    駆け込んだ近所の家の人(←父のように慕っていたらしい)や救急隊員の前で
    堂々と芝居を打った長男。

    この日初めて接見した弁護士さんによると、
    友人を巻き込んですまなかった、と反省はしているものの、
    殺害した母親に対しての謝罪の言葉はなかったそう。

    うーん。
    知りたいなぁ、この少年のココロ。
    いったい何があったのだろう?
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■2006.08.26 OA
ゆうクンを追いかけて (日米親善高校野球・全日本選抜チーム結団式)

    日米親善高校野球大会に参加する「全日本選抜チーム」の結団式が
    大阪で行なわれました。
    甲子園、決勝戦で死闘を繰り広げた早実の斎藤佑樹クンと
    駒大苫小牧の田中将大クンが再会するとあって、報道陣がどっと詰め掛け、
    物凄いことになっていました!!

    このフィーバー振りは、いまだかつてないそうですよ。

    マスコミのお目当てはやはり斎藤クン。
    彼がちょっと何かするとフラッシュがいっせいにたかれる、といった具合でした。
    人気者は辛いわね。

    石原都知事を表敬訪問したときに、「普通に暮らしたい」と言っていたけれど、
    たぶん本音でしょうね。

    とはいうワタクシも斎藤クン、田中クンを追いかけて!
    結団式のあとの練習風景を、炎天下の中、2時間びっちり取材しておりました。

    おかげで、またまた焼けました。
    タイで下地ができていたものですから。
    完全なロケ焼けです。

    もうひとり、サタデースクランブルが注目したのは、早実の船橋悠クン。
    実は、ワタクシがまだタイにいるときに、甲子園決勝再試合が決まったのですが、
    船橋クンのお父様が入院している病院へ取材に行こうか、なんていう話も出たのです。

    脳内出血のため、赴任先のバンコクで倒れたお父さん。
    命は取り留めたものの、障害が残り、リハビリを積まなければならない身体だそうです。
    海外で働く商社マンのお父様は、悠クンが甲子園出場を決めたら必ず観に行く、と
    約束していたそう。
    ところが、それを目前にして倒れてしまい、家族も全員父の元へ。
    しゃべることもままならぬ父の姿を見て、ご家族は皆 号泣したそうです。
    悠クンは、優勝のあのときまで、涙をこらえていました。

    「父と二人三脚の甲子園でした」と振り返る彼の、とてもしっかりとした受け答えに、
    意志の強さと賢さを感じました。
    帰国子女の船橋クンは、選抜チームの通訳もカッテでているそうです。

    とにかくこの夏の甲子園を沸かせた素晴らしいメンバーが揃っているので、
    話題は尽きないけれど、アメリカでのびのびと楽しんできて欲しいな。

    一番楽しそうだったのは、和泉監督(早実)かも!
    「4番バッターが18人揃っているようなものだから」と話してくれました。
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■2006.08.19 OA
バンコクへ

    木曜日、朝からニュースをチェックしていて、
    「これは今週は何もないかもな」…なんてのんびりとしていたら。
    夕方16:30、チーフDから電話。
    「今から海外行かれますか?」って。

    うひょ〜〜〜
    久し振りに焦りましたっ。

    19:20には成田から飛び立っていましたからね。
    急いで運転してくれたタクシーの運転手さん、本当に有難うございました!!



    ジョンベネちゃん殺害の容疑者、タイで逮捕!を受けて緊急取材。
    カー容疑者本人の会見後、警察からは何も公式な発表がなくて、
    錯綜する情報の裏取りから始めなければなりませんでした。

    住んでいたアパートメント周辺の聞き込み、
    実際に教鞭を取っていた小学校への取材。

    そこで見えてきたのは、明るくフレンドリーなアメリカ人ではなく、
    とても神経質そうな、ちょっと変わった男の姿でした。
    (もっと時間をかけて取材を進めていかないと、本当のところはわからないけれどね。)

    バンコクのメディアは10年前の日本のよう。
    行け行けドンドンで、スクープ合戦。
    ちゃんとした裏も取らないまま、新聞記事に載ったことを平気でそのまま報道する。
    だから余計に情報が錯綜した……!

    あー、そうなのよ。
    ワタクシがワイドショーにどっぷり浸かっていた頃はこうだった。
    煽るだけあおってさぁ〜〜〜

    そう思うと、今の日本の報道姿勢(特にワイドショー)は、だいぶ変化している!
    (と、思う。いいほうに、ね。)

    バンコク支局テレビ朝日・バンコク支局の方には
    色々とお世話になり、
    生中継も支局から入れさせていただき、
    本当に助けていただきました。
    有難うございました。

    中継が終わった翌日、
    今度はワタクシ達が「報道」のお手伝いをすることに。
    カー容疑者の本国への移送がこの日だったのです。

    拘留されていた入国管理局から護送車に乗り込む容疑者の様子を実況し、
    その後すぐさま空港まで追跡。
    空港では揉みくちゃにされながらデジをまわし、
    なかなかいい画を撮ったと思ったのだけれどね〜〜〜
    電送時間の関係で、このテープはお蔵入り。残念。
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■2006.08.05 OA
皆無 (大阪連続監禁事件)

    大阪で発覚した女性監禁事件。
    その後、他の被害届などが出されるなどして、連続監禁事件へ発展。
    まだまだ捜査段階なので、今後どうなるか…。

    取材に行ったこの日は現場検証が行なわれていて、
    事件現場近くに立ち入ることができず、
    その空気感を感じることはできませんでしたが、
    舞台となったマンションがある場所は、こんな街中で?と思うようなところでした。

    駅から程近く、人通りも車通りも多い、とても賑やかな町。
    大型スーパーもすぐ近くに2店ありました。

    そんな街中で。
    ほとんど周りの人に知られることなく、
    父親の所有するマンションで女性を監禁し続けていた容疑者。
    42歳、無職。

    地元の人で、恐らくもうずっと長いこと住んでいたのでしょうに、
    「見かけたこともない」「知らない」という声が殆ど。
    容疑者の「存在感」が皆無でした。

    警察の初期捜査の甘さなど、色々な点が指摘されていますが、
    しっかりと捜査していただいて、
    この容疑者の「歪み」をハッキリと世間に伝えて欲しい。

    なぜ、次々と女性達は監禁騒動に巻き込まれたのか?
    なぜ、逃げられなかったのか?
    女性達が抱えた恐怖とはどういうものだったのか?
    暴力と脅しでしか人の心を支配できない容疑者に
    成人として人間として欠けていたものはなんだったのか?

    そして。
    このような目に遭ってしまった複数の女性達のココロが立ち直ることを
    本当に心から願います。
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■2006.07.15 OA
衆議院議員新宿舎問題

    東京・赤坂に建設中の衆議院議員新宿舎。
    28階建て、主な間取りは3LDK(80u以上)、家具は備え付け、最上階にはラウンジ、
    コンシェルジュサービスあり、そしてトレーニングルームなども完備!
    おーぉっ、超豪華マンション!

    それがまぁ、10万円以下の家賃になる予定だとか…。
    庶民には全く羨ましい限りのお話。

    ところが、問題は。
    この宿舎、全300戸のうち100戸が空き室状態になりそうだ、ということ!
    どーしてぇ???
    そんなに余るなんて計画性がないっ!

    いやいや、当初は入居予定だったそうです。
    しかし、「23区内に自宅がある議員は入居できない」という規定ができたから
    こんなことになったそう。
    ということは!!
    裏を返せば、現在都内に自宅を持つ議員さんたちが
    宿舎に100名近く入居しているということよね〜〜〜
    本人が住んでいるのならまだしも、
    その家族が一人で利用しているところもあるのだとか。

    本来、議員宿舎とは、地方の議員さんたちの単身赴任の仮住まいのはず。
    (まっ、もちろん、家族が一緒の場合もあるとは思うし、
    議員宿舎を「自宅」としたって構わないのだけれど。)

    議員宿舎といえば、今現在ある場所は
    青山、九段、高輪。
    どこも普通に住むにはお家賃高いところ。

    今回取材させていただいた青山(赤坂が出来上がったら取り壊されるだろうと
    いわれている宿舎のうちのひとつ)なんて、
    乃木坂駅徒歩1分で、2DKで、\13,000の家賃ですよぉー!
    信じられないっ!
    ただしだいぶ古いけれど。でも、信じられないよね!

    そこが老朽化しているということもあって、赤坂を立て替えているのだけれど、
    当然立替中には「仮宿舎」が設けられている。
    民間のマンションを借り上げる形でのこの仮宿舎、こちらも
    河田町、麻布、高輪、乃木坂。(しかも高級マンション!)

    まぁ、議員の先生方は何かあったらすぐに国会に出向かわなければならないから
    都内の、便利な一等地に宿舎を用意するのはいい。
    普通ならお家賃十数万〜数十万円するようなところに
    その1/3位の値段で入れるのは羨ましい。
    (差し引いた分は、税金でまかなわれているのですからね。)

    しかも、仮宿舎にしている高級マンションにも、現在未入居の物件がたくさんあるのだ。
    一戸ごとの契約ではなく、借り上げ式だから仕方ない、という。
    人が住んでいないマンションの部屋の家賃、
    何ヶ月もいや何年も、国民の税金で支払われている、ということになる。

    なんだか解せない。

    ワタクシなんぞ自宅の家賃を支払うために働いているようなものですから。
    しかも、猫の額ほどの部屋の。
    それと同じような額で、赤坂のど真ん中の超高級マンション3LDKに住めるなんて。
    (思い出した、一部屋に一台の平置きの駐車場も無料なのだった!)

    議員特権って凄いな。
    だから政治家を辞められないのだな。

    こういう無駄遣いを問題視しないような政治家の感覚を疑います。
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■2006.07.08 OA
夕張市の未来は? (夕張市財政破綻問題)

    メロンや映画祭で有名な夕張市が、632億円もの負債を抱えて財政破綻…。
    その借金の額は戦後最大。
    632億円ですよ!!
    財政再建団体へ転落したこの自治体の抱える問題とは?
    そしてこのような事態の中、
    市長はじめ市の職員のこの夏のボーナスがあがったといいます。
    なんという危機感の無さ!
    信じられない気持ちで、現地へと向かいました。

    取材を進めてゆくと、炭鉱が閉山したあと、この町がいかに衰えていったか、
    生き残るために始めた観光事業と「夕張メロン」しかないにも拘らず、
    経営努力のかけらも見えないこと
    (ほとんどの観光施設が、市が建設したり買い上げたりしたものなのです)、
    そしてこんなに美しい自然に囲まれた、何も無い一市町村が
    本当にそれほどまでの借金に苦しんでいるのだろうか、という現実味の無い「破綻」。
    そこにあるのは、「国がなんとかしてくれる」という、人任せの感覚。

    市民は怒りを心に持ちつつも、露わにできない複雑な心境を語ってくれました。

    税金の無駄遣いとしか言いようの無い、閑古鳥の鳴いている観光施設のことも
    「それでも、あれが無かったら、炭鉱が閉山したあとのこの町の再生はなかったから」
    と話し、
    ボーナスのことも、「怒り」というよりは
    「私らとは(金銭)感覚が違うんだよね…」と呆れている様子。

    きっと夕張市では、「市役所に勤める」ということが一番のステータスなのだろうなぁ。


    過疎と高齢化が進み、住民のほとんどの方が年金暮らし、という町。
    市が抱えた借金を返済するために、まず考えられるのは、住民への負担増。
    たとえば公共料金が値上がりするのは必至だろうし…。
    本当に、市民の皆さんの暮らし、これからどうなってしまうのでしょう。
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mika's hitorigoto

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