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■ 「わっ!!つ NEW」についてのひとりごと ■
TX 『わっ!!つNEW』 →月〜金曜日 10:00〜10:54 放送 / 司会 中村克洋さん・大桃美代子さん
関東ローカルだったので、東京近郊の街やスポットに焦点を当てた情報番組でした。
私が出演したのは、2001.04 〜 番組の内容が変更してから。残念ながら、2クールで終了。
番組の内容を網羅するものではない点をご了承ください。
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| ■立川 (2001.08.14 O.A) 新藤 文子さん/友子さん |
五日市街道添いに、ご家族で「フラワーパームランド」という園芸屋を
営んでいる新藤さん。4姉妹とも実家の近くに住み、
御主人や子供達も合わせると総勢14人!
殆ど毎日のように顔を合わせているといいます。
しかも、新藤家の敷地はなんと2500坪!広すぎます〜。
昔農家だったという名残りで、敷地内には蔵があったり、畑があったり…。
そして極めつけは、かつては防空壕として作られ、
その後は野菜などの貯蔵室として使われ続けている地下室。
防空壕の中に入ったのは初めての体験だったので、
何やらその恐ろしさと異様な感じに圧倒されてしまった…。
立川はウドの生産高日本一を誇る町。
というわけで、新藤さんの家の近所のウド農家を訪ねてみることに。
ここでもまた暗〜い穴の中に潜入!
ウドって光を当てないためにこんなに深い地中に寝かされるのね〜
知らなかった。
(それにしても、穴の中には… なんと虫がいっぱい!夏だからでしょうが…
チョー〜〜怖かったっ!)
玉川上水の散歩道は、東京とは思えないくらいの風情で、気持ちいい。
(蚊に刺されまくったけれど。)
そして、「チャオ」というイタリアンレストランで味わったピザは、
さすがに釜焼きというだけあって本格的で、チーズがまた絶品!
店主のこだわりが色々なところに溢れている(店内の内装や、素材選びや、
ピザ釜など)素敵なお店でした。
隣の「蔵館」も面白かったよ。
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| ■高輪 (2001.07.24 O.A) 伊藤 美子さん |
高輪=政治家や外交官が住む場所、というイメージが強い私には、
その暮らしぶりにとても興味がありました。
中古マンションを17年前に購入したという伊藤 美子さん。
今でも管理費が月15万円!だそうです。やっぱり憧れで終わりだわっ〜(笑)
子供を幼稚園や学校に送り届けたあと、
高輪マダム達はホテルでゆっくりお茶を。
基本的に車で移動するから、ホテルは大変便利なんだとか。
うぅっ、世界が違う〜!
伊藤さんお気に入りのお店は、「プリンツヒエンガルデン」。
ドイツ風の建物が並び、この一角は外国のよう。
その中のクリスマスGOODSを扱う店で、人気の「ぶたコイン」を購入。
(あまりにも可愛くて、私も買いました。¥600 だったよ!)
これでお金持ちになれるかな?
老後も都会に住み続けたいという美子さん。
とにかく便利で、刺激があることで元気に暮らせて、
そして好きなものに囲まれた生活をしていきたい。
そう語る彼女の目がキラキラ輝いていたのが印象的です。
辛い悩みも…あるみたい。でも、「都会に暮らす」というパワーで、
いろんなことを乗り越えてきた様子。
それは、素敵な生き方だと思いました。
外せないのは、
住宅街の真ん中にある「DAVIS」というイタリアンレストラン。
ここは殆ど地元の人しか知らない、隠れ家的なお店。
ロケでお邪魔した日も、地元の常連さんで賑わっていました。
元某航空会社のスチュワーデスだったオーナー兼シェフの
デイビス聖子さんが作る料理には、愛情が溢れています。
ソムリエの資格を持つ聖子さんに、ワインのことを色々教えていただくのもいいかも。
高輪とはいえ、そんなに気張らずに(というか、どちらかというと気軽に)
食事とお酒が楽しめるお店です。
今度は是非プライベートで行こうっと!
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| ■箱根湯本 (2001.06.26 O.A) 平賀 幸さん |
ある意味この番組のロケで、一番印象深かったのが、
平賀 幸さんとの出合い。
2000年11月に癌で亡くなった御主人、平賀 敬さんは、
湯本をこよなく愛した有名な画家でした。
幸さんが住む家は、「萬翠楼 福住」という旅館の別館にあたり、
歴史的な人物が代々別荘にしていた場所。
その佇まいにはなんとも言えない趣が・・・。
そして、箱根湯本というだけあって、家の中にも温泉がひかれている。
家の中に温泉!羨ましいなぁ。
幸さんに案内してもらったのは、生前 敬さんがよく訪れていた場所。
敬さんがどんなにこの町を愛していたか、
どんなにこの町に愛されていたかがよくわかるエピソードがたくさんありました。
和菓子屋「菜の花」の看板には敬さんの文字が。
(ここの温泉まんじゅうは超オススメ!
こんなに美味しい温泉まんじゅうには初めて出会ったよ!
どうやら蒸かし方に秘密があるらしい。)
その他にも、町の至る所で敬さんの文字に出会うことができます。
喫茶「ユトリロ」には、敬さんの作品がいっぱい。
そして「山そば」というお蕎麦屋さんに敬さんは入り浸っていたといいます。
湯本には蕎麦屋が多いのですが、ここは地元の人たちが毎晩のように集まるお店。
味も確かです。
平賀 敬さんという人に逢ってみたかったなぁ〜
そんなことを感じずにはいられないロケでした。
そして、幸さんの優しさ。明るさ。
魅力溢れるそのパワーの源にはなにがあるのか…
「なんとかなるさ」という精神に、元気づけられた一日でした。
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| ■横浜・山手 (2001.05.29 O.A) 山田 みどりさん |
お祖父様が外国人居留地だったこの地に初めて住んだ日本人だった、
という山田さん。
産まれた時から洋館に住んでいたなんて、なんてロマンティック!
御自身もアメリカ生活が長かったせいか、
モデルルームのようなお宅に違和感なく住んでいらっしゃいました。
横浜山手といえば、私もよく小旅行気分で訪れる場所。
3年前から一般の見学が可能になった「山手111番館」は、大正15年に建てられた
スパニッシュスタイルの洋館。
階下には「ローズガーデンえのきてい」というオープンンカフェがあります。
ここはあの有名な「えのきてい」の姉妹店で、
目の前にはバラの庭園が拡がっています。
取材した頃はもうバラが終わりかけだったけれど、
庭をボッ〜と眺めながらお茶を飲む時間は最高に幸せな気分!
是非行ってみてね!
山手の建物には○○番という番号がついているのだけれど
(例えば上記の例でいうと111番)、規則正しく並んでいるわけではなく
(例えば111番の隣は25番だったりする)、ちょっと分かりにくい。
これは、建物が建った順番に番号を付けてゆくためだそう。
へぇ〜知らなかったよ。
山手から下りると(山手の人はオリルという表現をしていた)そこは元町。
元町で外せないのは、1960年から山手の外国人を中心に親しまれてきた
「もとまちユニオン」というスーパーマーケット。
やはり、輸入物の品揃えが豊富で、見ているだけでも楽しい場所!
山手に住んでいる人にとっては、生活の要。
山手住人(限定!)向けサービスとして、デリバリーをしているそう。
キツイ坂道を上るのに重い荷物を持たなくていいとは、なんとも羨ましい!
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| ■鎌倉 (2001.05.08 O.A) 深瀬 睦さん/道子さん |
憧れの鎌倉暮し。
74歳という年齢を感じさせない深瀬 睦さんは、生粋のお嬢様育ち。
200坪の土地に建つ平屋の一戸建ては、亡くなられた御主人との想い出の家。
家の中にはずっ〜と昔から愛用している家具が置かれ、
なんとも言えない落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
本物のアンティークに囲まれた生活!
「古いものを長く使えば、結果的には経済的なのではないかしら?」
たとえどんなに(値段が)高くても、本物は違う、
ということを教えられたロケでした。
娘の道子さんは、かの 陳 建民 氏に師事したという中国・四川料理の先生。
現在は、自宅で料理教室を開いているそうです。
そんな道子さんに教えられたのが、小町通りとは駅を隔てて反対側になる
御成通り(昔は"鎌倉銀座"と言われたそう)にある
「鳥一」という鳥肉専門のお肉屋さん。
冷凍ものは一切置いていない、というこだわりのお店で、内臓類も豊富。
私のような鳥肉好きにはたまらないヨオ!
ただちょっと店員さん達に愛想がないのが…残念だなぁ。
御家族でやっているらしいけど。
「鳥一」の向いにあるのが、
「陀陀舎」という日本茶・紅茶・中国茶を出す喫茶店。
最近流行っているよね。
そして、この商店街の顔ともいえる酒屋「高崎屋」。
若旦那がサーファーというところがなんとも鎌倉らしい。
中国料理には欠かせない紹興酒も、ここでならカメ出しのものが手に入るそう。
新緑の風 爽やかな深瀬さんのお宅の庭で、
道子さんに作っていただいた料理に舌鼓み!
忙しい時を忘れた一瞬でした。
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| ■武蔵小山 (2001.04.17 O.A) 石渡 真裕美さん |
身長170cm、モデル並みのスラリとした体型の素敵な奥様、石渡 真裕美さん。
子供が二人もいるなんて思えないっ!
御主人と一緒に美容院をなさっているので、地元武蔵小山の情報は、
もっぱらお客さんから聞くのだとか。
そんな真裕美さんに教えていただいたのは、
東急ストア近くの「アニマニエ」というケーキ屋さん。
彼女のお気に入りは焼きチーズケーキだそう。そこで、早速試食してみました。
甘過ぎず、上品な味で美味しいっ!
台になっているクッキーのサクサク感がまたたまらない。
こちらのお店の御自慢は、
予約をすれば、焼き立てのバームクーヘンを味わえること。
バームクーヘンて、手作りするととても大変なんですって。
2時間ずっと付きっきりになるそう。"焼き立て" はさぞかし美味しいんだろうなぁ。
もう一軒、このロケで印象的だったのは、
商店街のポケットタウンの中にある「クイーンズワイン」という酒屋さん。
その名の通り、ワインは常時600種類は揃えているそう。なかなか凄いです。
ちょっと見たところ、ペトリュスやルパンがあったりして・・・
ビンテージものも充実していました。
土日祝には、生ビール・生酒・泡盛をその場で瓶に詰めて販売している。
ちょっと面白いよね!
武蔵小山商店街って "庶民的な"イメージが強い。
だからよくテレビの街頭インタビューに、この商店街が出てくる。
"庶民的な" 商品のCM撮影の舞台にもなることが多い。
私も昔 住んでいたことがあるので、とても馴染みがあるのだけれど、
少し前とはやはり変化していましたね〜。
100円ショップが沢山できていてびっくり!
それに、商店街の中に、大手アパレルメーカーのお店がドーンと出来たりして。
アーケードの、あの雰囲気はなくならないで欲しいなぁ。
あと、昔からある地元ならではのお店も。
武蔵小山の奥様は、そんな商店街の情報を細かく仕入れて、
安いものを上手に生活に取り入れていました。
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